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期間工には60歳以上でもなれる?採用されるコツも紹介

2024年11月25日
2024年12月19日

期間工を募集しているのは主に自動車メーカーや半導体メーカーであり、業務内容は部品の運搬や製品の組み立てなどです。そのため、期間工として働くためには体力が必要です。

体力が必要なことから、60歳以上で期間工になりたいと考えている方の中には「自分でも期間工として働けるのか?」と不安な方も多いことでしょう。

当記事では期間工でも60歳以上になれるのかという疑問に詳しくお答えします。さらに、採用されるコツや採用される方の特徴なども解説しますので、ぜひ最後までお読みください。

期間工の年齢制限

60歳以上で期間工を目指す方の中には、年齢制限があるか気になる方も多いのではないでしょうか。

下限年齢は満18歳(学生不可)であるものの、期間工に上限はありません。そのため、60歳以上でも期間工になれます。

しかし、期間工は体力が必要とされる仕事であるため、20代や30代が積極的に採用される傾向にあります。一例をあげると、SUBARUの期間工(期間従業員)の年齢構成は以下のようになっています。

  • 18〜29歳:46.8%
  • 30〜39歳:33.4%
  • 40歳以上:19.8%

参照:SUBARU「期間従業員採用

18歳〜39歳の期間工の割合が全体の80%に達しています。そのため、60歳以上でも期間工になれるものの、採用されるハードルが高いことは理解しておきましょう。

60歳以上かつ未経験でも採用される?

60歳以上で未経験の場合、採用されるのは厳しいです。60歳以上で期間工として採用される場合、それまでの経験を見込まれるケースがほとんどです。

そのため、60歳以上で未経験の場合は体力がある20代や30代と比較され、落とされてしまうことが多いのです。

期間工では自動車を作る過程で、鉄板をプレスしたりボディに部品をつけたりと、力を要する作業が多く発生します。

また、夜勤や集中力が必要な単純作業なども発生するため、60代以上の方が働くのは体力的にも大変厳しいと言えるでしょう。

60歳以上の方が期間工に採用されやすくするためのコツ

体力面から60歳以上の方が期間工に採用されるのはハードルが高いです。しかし、コツを抑えれば採用される可能性を上げられます。60歳以上の方が期間工に採用されやすくなるためのコツは、以下の7つです。

  • 繁忙期に応募する
  • 軽作業がメインのところに応募する
  • 同年代の採用実績が豊富なところに応募する
  • 実務経験をアピールする
  • 体力・健康面に問題がないことをアピールする
  • 有利な資格を取得する
  • 専門のカウンセラーに相談する

それぞれのコツについて、詳しく解説します。

①繁忙期に応募する

繁忙期は期間工が大量に募集されることが多く、60歳以上の方でも採用されやすくなります。

なお、業界やメーカーにもよりますが、大抵の場合は繁忙期は3〜4月や9〜10月です。この時期に多くの期間工が契約満了になるため、期間工を補充するために大量募集がかけられます。

また、自動車メーカーの場合は1〜3月や7〜9月も大量募集がかけられやすいです。この時期は自動車業界の決算期にあたり、自動車メーカーはできるだけを多く販売しようと生産量を増やします。生産量を増やすために多くの人手が必要となることから、大量募集がかけられるのです。

②軽作業がメインのところに応募する

重い部品の運搬や取り付けなど、体力が必要な作業が多いイメージが強い期間工ですが、中には軽作業がメインのところもあります。期間工における軽作業の例は、軽量な部品の製造や検査などがあげられます。

体力が必要ではない期間工であれば、60歳以上でも採用される可能性は十分にあります。そのため、軽作業がメインの期間工の募集には必ず応募するようにしましょう。

③同年代の採用実績が豊富なところに応募する

期間工に年齢制限はないものの、体力が必要になることから、60歳以上の採用を行っていないメーカーも少なくありません。そのため、同年代の採用実績が豊富な企業に応募する必要があります。

自動車部品の製造など、重量物の取り扱いが少ない期間工であれば、年齢よりも人柄重視の採用を実施しているメーカーも多いです。60歳以上の方は、そのようなメーカーを見極めて応募するようにしてください。

④実務経験をアピールする

60歳以上の方でも、過去に期間工や自動車製造業で働いた経験があれば採用されやすくなるため、実務経験は積極的にアピールしましょう。

特に、フォークリフトや溶接などの資格が必要な業務が発生する期間工の場合、有資格者で実務経験があれば採用率は大きく高まります。期間工に有利になる資格を持っているのであれば、それを活かせる求人には必ず応募するようにしてください。

期間工としての実務経験がない場合でも、60代であれば、別業界や業種での就業経験がある方が大半でしょう。就業経験の少ない20代や30代と差別化するため、これまでの勤務経験の中で得た知識や強みをは伝えられるようにしておきましょう。

⑤体力・健康面に問題がないことをアピールする

期間工で20代や30代が採用されやすいのは、長時間の立ち仕事や重量物の運搬などの体力が必要な業務が多いためです。つまり、体力があるならば60代以上でも採用してもらえる可能性は十分あります。

そのため、面接では体力・健康面共に問題がないことをしっかりアピールしましょう。これまで体力が必要な仕事をしていたり、普段から体を鍛えていたりなど、体力をアピールできる点はなんでも伝えるようにしてください。

また、もし期間工として採用された場合は、きちんと仕事ができるように健康管理を徹底するのも重要です。定期的な健康診断も欠かせず受けるようにしましょう。

⑥有利な資格を取得する

期間工は学歴や資格などがなくても、満18歳以上であれば誰でもなれる間口の広さが特徴です。間口が広いことから、資格を持っている期間工は少ないです。

そのため、期間工に有利な資格を取得するだけで周囲と差をつけられ、60歳以上でも採用されやすくなります。期間工になるために有利な資格の例は以下です。

  • フォークリフト
  • 溶接
  • クレーン・デリック
  • 玉掛け
  • 危険物取扱者
  • ボイラー溶接士
  • 電気工事士
  • 電気主任技術者
  • 普通自動車運転免許
  • 大型特殊自動車運転免許

これらの資格を取得していれば、採用率だけでなく収入を上げることにも繋がります。そのため、期間工に有利な資格はできるだけ多く取得するのをおすすめします。

関連記事:期間工になるにあたって資格は必要?おすすめの資格も紹介

⑦専門のカウンセラーに相談する

60歳以上が期間工になるためには、受かりやすい募集を見極めたり、アピールの仕方を考えたりなどの工夫が必要です。これらの作業を1人でやるのは大変であり、期間工になることを諦めてしまう60歳以上の方も多いでしょう。

そのため、60歳以上で期間工になりたいのであれば、専門のカウンセラーに相談することをおすすめします。業界に精通したカウンセラーであれば、期間工の面接に受かるためのノウハウを熟知しており、効率よく期間工になることができます。

受かりやすい期間工の紹介や応募書類の作成、面接練習など手厚いサポートをしてくれる専門カウンセラーも多いです。そのため、期間工を目指す上で少しでも不安がある方は、まず専門のカウンセラーに相談してみてはいかがでしょうか。

期間工に採用されている方の特徴

60歳以上で期間工に採用されている方の特徴も理解しておきましょう。

まず、多くの期間工が20代〜30代であることからわかる通り、期間工に採用されている方の特徴の一つが若くて体力があることです。この点は60代以上の方では中々アピールが難しいかもしれません。

しかし、体力の有無に加えて同じ業界で働いた経験を持っていることも、期間工に採用されている方の主な特徴の一つです。そのため、過去に同業界で勤務経験がある方は即戦力として採用される可能性が高いです。面接では、期間工としての勤務経験をしっかりアピールするようにしましょう。

関連記事:期間工になったら再就職手当を貰える?受給される条件も紹介

まとめ

期間工は、長時間の立ち仕事や重い物の運搬といった作業があり、体力が必要な仕事です。そのため、体力がある20代や30代が主に採用される傾向にあり、60歳以上で期間工として働くのは難しいです。

しかし、決して採用されないというわけではありません。繁忙期に応募したり、実務経験をアピールしたりすることで、60歳以上の方でも十分採用される可能性はあります。

そのため、60歳以上だからといって諦める必要はありません。今回ご紹介したコツや採用されやすい方の特徴を理解し、期間工として働けるようにぜひ取り組んでみてください。

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